イベント詳細
オルガン、その楽器と音楽の発展の歴史について

開催日 | 2022年1月27日(木)~2022年2月10日(木) |
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時間 | 開始 10:00 終了 11:30 |
開催場所 | LICはびきの 2階 大会議室 |
入場料 | 2,200円(2回講義分) ※定員に空きがあれば各講義の一週間前から前日まで1回ずつの申込を受付ます。 1,320円/1回(当日支払い) |
問合せ先 | LICはびきの |
講師 | 土橋 薫(大阪音楽大学特任教授) |
定員 | 34名 |
対象 | 楽器未経験者の方も受講できます。 |
申込方法 | ①来館・②電話(072-950-5500)③FAX(072-950-5505) ※数字は申込優先順位 |
申込期間 | 2021年11月27日(土)~2022年1月19日(水) ※先着順。定員に達し次第締め切りとなります。 |
申込方法 | 来館・銀行振込 申込日から一週間以内に受講料をお支払いいただきます。一旦納付された受講料は返金できません。 |
講義内容 | オルガンはいつ頃できたのか? 驚くほど古いその起源と発達の歴史を、さまざまなエピソードと共にたどります。日本で最初にオルガンを弾いたのは誰? オルガンはキリスト教会のもの? J.S.バッハの弾いたオルガンはどんなもの? など、もしかして皆さんも知りたかったのではないでしょうか? まずは、パイプオルガンが楽器の女王として完成するバロック時代までを2回に分けてお話しします。 |